シン・ゴジラを拝見しました。
まぁまぁよかったです。
さて、過去のコンテンツを別のアプローチで表現する。
時代がめぐるということは、そのような事も可能であるのだなと思ったわけですが、
じゃあ次のドジョウはどうなるのでしょうか。
そうですね、波田陽区さんです。
言わずもがな、ギターで一世を風靡した芸人ですが、
シン・波田陽区さんはラップでディスります。
しかも最新技術を用いて、街中を歩いているとVRによるシン・波田陽区さんが登場。
151人のシン・波田陽区さんを捕まえると、「残念マスター」の称号がゲットできます。
まぁまぁよい気がします。
以上、指方でした。